結びついており
人の肉体が
魂と結びついている時
魂は解放され最も自由な時です
人の肉体が滅びれば
それと同時に魂も消えてしまう
神が人に肉体を与えたのは
肉体を通して
魂を実践するためで
人の死後も魂が生き続けるならば
神が人に肉体を与えた理由が説明できないからです
人が肉体と結びついているときだけが
魂を天国に帰属させる唯一のチャンスです
魂と肉体が結びついている時
人は天国を
体験することができます
人の魂は
かつて天国にいた時
神に背いた者です
魂だけで神と結びつくことができるならば
神が人に肉体を与えた理由が説明できません
肉体は
神が人に与えたチャンスです
肉体を通して人は魂を実践します
人は天国に祈る時
人の魂を回復させ
神と肉体と魂が結びつき
人の肉体を通して
神の与えた天国を実践するときなのです
神は人の肉体を通して
神の
思いを実践させるチャンスです
神は人の肉体を通して
天国の具体化ができるのです
人の役割は
魂を通して
神の意志を具体化することです
聖書を読んでも神が見えてこない人が多いのは事実です
聖書の歴史は
人が神に逆らってから
天国を出てからの歴史ですから
聖書の中の歴史を読んでも
人が神に逆らい続ける歴史ですから
神が見えてこないのは当然と言えば当然です
人は神に逆らっても
神は人に罰を与えたりしません
新約聖書に出てくるイエスキリスト教は
人の罪をすべて償い
開放されているからです
キリストが神と言える理由
人が信じなければ神に意味はありません
イエスキリストは
歴史の最初に現れ
人のために罪を償いました
このような人は二度と出てきていませんし
最初に出てきた人であることは事実ですから
神
それを名乗っていたのもイエスキリスト
そして多くの人がそれを認めて
その事実が
新約聖書の中につづられています
神の資格を満たしているのです
(1)
全ての人のために罪を償ったこと
(2)
神であることを宣言して亡くなられました
(3}
歴史の事実として人類が認めています
人が神として認める絶対条件
それを満たしているからです
具体的に神は何をするのか
人類の中に
神に逆らって魂のまま
存在しているのはサターンです
サタンは肉体を持ちませんから
それをもって神とコミュニケーションする人を攻撃します
サタンの倒し方は
よく知られる剣と巻物に書かれています
それを手にすれば
サタンを倒すことができます
それを手にするため人は祈りを必要とします
憲法9条の改正
日本は典型的な反クリスチャンです
最近国は軍事費の拡大に
5兆円の予算を組んでいます
憲法9条の改正は望ましくありません
憲法9条の9を逆さに読んでみてください
666
憲法9条改正するためには三つの門をくぐらなければなりません
最後に国民の投票を必要とするなど
難しいことです
やろうとするものはサタンであることは言うまでもありません
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