国債

2022年11月23日水曜日

キリスト教の論理

魂と肉体は
結びついており
人の肉体が
魂と結びついている時
魂は解放され最も自由な時です
人の肉体が滅びれば
それと同時に魂も消えてしまう
神が人に肉体を与えたのは
肉体を通して
魂を実践するためで
人の死後も魂が生き続けるならば
神が人に肉体を与えた理由が説明できないからです
人が肉体と結びついているときだけが
魂を天国に帰属させる唯一のチャンスです
魂と肉体が結びついている時
人は天国を
体験することができます



人の魂は
かつて天国にいた時
神に背いた者です
魂だけで神と結びつくことができるならば
神が人に肉体を与えた理由が説明できません
肉体は
神が人に与えたチャンスです
肉体を通して人は魂を実践します
人は天国に祈る時
人の魂を回復させ
神と肉体と魂が結びつき
人の肉体を通して
神の与えた天国を実践するときなのです

神は人の肉体を通して
神の
思いを実践させるチャンスです
神は人の肉体を通して
天国の具体化ができるのです
人の役割は
魂を通して
神の意志を具体化することです




聖書を読んでも神が見えてこない人が多いのは事実です
聖書の歴史は
人が神に逆らってから
天国を出てからの歴史ですから
聖書の中の歴史を読んでも
人が神に逆らい続ける歴史ですから
神が見えてこないのは当然と言えば当然です

人は神に逆らっても
神は人に罰を与えたりしません
新約聖書に出てくるイエスキリスト教は
人の罪をすべて償い
開放されているからです




キリストが神と言える理由

人が信じなければ神に意味はありません
イエスキリストは
歴史の最初に現れ
人のために罪を償いました
このような人は二度と出てきていませんし
最初に出てきた人であることは事実ですから
それを名乗っていたのもイエスキリスト
そして多くの人がそれを認めて
その事実が
新約聖書の中につづられています
神の資格を満たしているのです
(1)
全ての人のために罪を償ったこと
(2)
神であることを宣言して亡くなられました
(3}
歴史の事実として人類が認めています

人が神として認める絶対条件
それを満たしているからです

具体的に神は何をするのか

人類の中に
神に逆らって魂のまま
存在しているのはサターンです
サタンは肉体を持ちませんから
それをもって神とコミュニケーションする人を攻撃します
サタンの倒し方は
よく知られる剣と巻物に書かれています
それを手にすれば
サタンを倒すことができます
それを手にするため人は祈りを必要とします





憲法9条の改正

日本は典型的な反クリスチャンです
最近国は軍事費の拡大に
5兆円の予算を組んでいます
憲法9条の改正は望ましくありません
憲法9条の9を逆さに読んでみてください
666
憲法9条改正するためには三つの門をくぐらなければなりません
最後に国民の投票を必要とするなど
難しいことです
やろうとするものはサタンであることは言うまでもありません








0 件のコメント:

コメントを投稿